
教育技術連携機構とは
Combine Education and Technology
長い間大手進学塾にて培ってきた経験とノウハウを、限られた場所のみで伝えていくのではなく、弊社が持つオンライン授業システムを用いて多くの地域の生徒に質の高い教育を届けたい、そういう思いで(社)教育技術連携機構は設立されました。
実際に学校現場の授業を請け負う中でシステムをさらに洗練し、今後学校法人や自治体の皆様と密な連携を取っていくことを目指して活動しています。
CETの技術

配信スタジオ
電子黒板 × 生徒用モニター ×

1
電子黒板
PPT・MetamojiClassroomを用途に合わせて使用
※SHARP独自の白板機能も搭載
2
生徒用モニター
授業中の生徒の様子をZoom等で確認し、授業中の反応なども見ることが可能
3
Metamoji画面
生徒が問題を解くときの手元をリアルタイムで見ることができる。生徒全体に板書を共有することもでき、個別の指導も可能となる


教室内設備
教室内映像設備 × 生徒用設備

1
教室内映像設備
*PC内カメラの映像を使用
*生徒音声用マイク
→集音マイクを置くなどして生徒の発言
(広範囲)を把握することも可能 ※1
→生徒数が少人数の場合は個々にヘッド
セットを利用して複数学年の同時授業も可能
2
生徒用設備
PCまたはタブレット
MetaMoji ClassRoom


システム利用の効果
授業品質の向上
× 競争環境の演出 × 教員の負担軽減と研修
授業品質の向上
教務経験豊富な教員の授業が、遠方でも受講可能。
かつ生徒が解いている様子がリアルタイムで分かるためアドバイスもしやすく、より良質な授業内容を生徒に提供することが可能。
競争環境の演出
少子化が進む中、良質な競争環境を影響することが難しい時代。
過疎地でもオンラインで他の地域とつながることができ、良い意味で競争の演出が可能。また学力別授業の実施もできる。
教員の負担軽減と研修
教育現場における教員の負担増は無視できない現代社会の課題。
当システムを利用することで教員の負担軽減が期待できる。
また、教員への研修などにも利用が可能。
実例
近日公開予定

一般社団法人教育技術連携機構(CET)
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